『月光のカルネヴァーレ』のネタバレを含みます。ご注意ください。
あとがきまで読んで下さっている方、本当にありがとうございます!
『月カル』SS、ふたつ目を書いてしまいました。アンナさんとペルラさんSSです。「ベルモントは遥か彼方」でペルラさんが幸せな姿を描けなかったことが心残りだったことと、アンナさんを書きたいと思っていたこともあり、もうひとつ『月カル』SSを書いてしまいました。
どうだったでしょうか。少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
ペルラさんはアンナさんのことを「アンナさん」と呼んだり、「アンナ様」と呼んだり、「アンナお姉様」と呼んだり、あるいはアメティスタお姉様と呼んでたり、その時によって色々呼び方が変わるわけですが、今回はそれに関したSSです。
アンナさんルートの場合、エピローグ前までは「アメティスタお姉様」か「アンナさん」か「アンナ様」と呼んでいたのに、エピローグでは「アンナお姉様」になっているので、その間になにかあったのかな、と思って書いてみました。
いや、ルナリアルートだとルートの途中ですでに「アンナお姉様」になっているので、単にペルラさんの気の持ちよう、と言う気もしますが。
あと、ひとつ気になっていることがあります。アンナさんの歌の音程についてです。アンナさん人狼エンドでは人狼になったアンナさんが「ぱーんぱーんぱぱーん!ぱーんぱーんぱぱーん!」と音程のずれてない歌声を披露してくれるわけですが、アンナさん自動機械人形エンドではアンナさんの音程ってどうなってるんでしょう。ロメオを愛して、円筒を調律できたわけですが、普段の音程はやっぱり外れたままなのでしょうか。SSでは微妙な表現でお茶を濁してしまいましたが。
よくよく考えれば、当サイト初の、恋愛ものでないSSのような気がします。(ペルラさんの気持ちは恋愛のような気もしなくもないですが。)
上手くかけているかわかりませんが、個人的には幸せそうなペルラさんが書けたので結構満足してたりします。たまにはこういうのもいいですよね。だめ?
では、後はどうでもいい話を。
と言うわけで、前回に引き続き、やってきましたこの企画。「そのタイトルは没で賞!」
「ベルモントは遥か彼方」のあとがきにも書きましたが、私はセンスないみたいなんで、SSにタイトルをつける際に、いくつか候補を挙げる場合があります。
で、その中から没になったものをちょっとだけご紹介、というこの企画。
で、第二回、このSS「ベルモントに沈む夕焼け」の没タイトルは
「姉妹(スール)の契り」
でしたー。
「ごきげんよう、お姉様」
「ごきげんよう、ペルラ」
とか。
没理由=スールはフランス語でしたよ。(ノ∀`)アチャー (そういう問題じゃない。)
それでは第三回にご期待ください。さよーならー……いや、第三回があるかは不明ですが。
と、今回のあとがきは以上です。それでは、ここまで読んでくださった方、ありがとうございました!